原材料

コメヌカ・コムギフスマ・パチルス発酵物（アスペルギルス/サッカロミセス）コメ発酵液・乳酸桿菌・炭・酵母エキス・サツマイモ根・ヨモギ葉

 

上記をみて、何の原材料と想像しますか？

一般的には、調味料や発酵液、お茶を想像する原材料です。

 

この原材料が全身シャンプーの材料とは、正直びっくりでした。

泡立つのか疑問に思いましたし、洗浄能力があるのかも半信半疑でした。

  Bio C.H.P　WASH＆SHAMPOO

麻炭と玄米酵母の発酵炭パウダーを使用

肌と健康、地球のことを考えた全身用シャンプー

 

実際使ってみました！

 

水を加えてネットで泡立てると、あっという間にクリーミーでとろみのある泡になりました。

その泡を肌にのせると、「シュワシュワシュワ！」と音が聞こえてくるかのように、肌の上で、泡が踊りだします。

何とも言えない気持ちよさもあり、泡が消えてきたところで洗い流すと、ツッパリ感もなく、しっとり潤っているのです。

 

初めて使用した次の日、職場に行くと、「なんかいつもと違うね！肌がきらりひかっているよ！」と言われました。洗顔を変えたとか、何も言わなかったのに、そう言われてびっくりでした。

 

自分では、潤っていることは実感していましたが、ハリがあるのは気が付かなく、他人から言われるととてもうれしいです。

1回でそんな変わるなんて、すごいです！

 

その同僚に少量を分けて試してもらったところ、アトピー肌の同僚は首の痒みが使用する前よりおさまってきたとおっしゃっていました。

 

洗髪をすると、洗顔のときと同じようにシュワシュワしながら洗えて、シャンプーしながらの指どおりはとてもよいです。すすぐときは、石鹸シャンプーにあるようなきしむ感じが多少はありました。乾かしてみると、潤いがあり、次の朝もしっとりしていました。

そのしっとりした指どおりの良さが、長時間続くのも感激でした。

 

製品の特徴は、この3つです。

 

多孔質な「炭の吸着性」に着目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炭の中でも特に吸着性に優れた「麻炭」を使用。汚れを優しくオフし、透明感ある潤った肌に導きます。
テカリや毛穴が気になる方にもおすすめです。

 

美肌作りに欠かせない「菌」の力

肌荒れを防ぐ乳酸桿菌など、美肌菌が肌のターンオーバーをサポートします。 乳酸菌を豊富に含む米ぬか発酵液や玄米酵母エキスが、善玉菌が過ごしやすい潤い環境を守ります。

 

「植物パウダー」が、お肌の善玉菌の活動を応援

麻・よもぎ・紅芋・米ぬかなどの食物繊維が豊富な植物パウダーを多く含むため、善玉菌が働きやすい健やかな肌環境をサポート、美肌菌の活動を応援します。

 

また、肌に直接使うものは、以下の3つも大切にしていきたいと思っています。

 

人のからだに親しみやすいものを原料に

 

素肌や体にとって、親しみやすい（親和性）物質とは、第一に植物、第二に動物、そして鉱物の順です。人は衣食住を見ても、植物は昔から私たちの生活をさまざまな形で支えてくれています。直接使うものだから親和性が高く、人にやさしい原料を使いたいです。

 

原料の良さや特質を素直に活かす

 

人工的な加工をすると、原料そのものが本来持っている良い特徴を消してしまうことがあります。添加・精製・加工はなるべく避け、原料を厳選し、できる限り人の手を加えずに、自然の良さを生かすと自然の恩恵を受けられます。

 

素肌が持つ自然のチカラを尊重し、効果効能に節度をもつこと

 

人の体には、自ら健やかになろうとする力があります。その自然な力を最大限に生かすには、効果効能に節度をもつことが大切です。過度な効果をもたらす加工は自然ではないです。

 

私たちは、自然治癒力をもち、自らベストな状態にもっていこうとしています。

それを過保護過ぎず、自然の力で補って、引っ張り出していくお助けマンこそ、自然であるべきと考えます。

 

植物成分100％のBio C.H.P　WASH＆SHAMPOO

 

 

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