ビワはバラ科の植物で、寒い冬に花をつけ
一年中その葉に緑をたくわえ、生命力旺盛で、
その緑の葉は昔から健康をサポートしてきました。
ビワの葉の成分は、ブドウ糖・蔗糖・果糖・
マルトース・でんぷん・デキストリン・酒石酸・クエン酸・リンゴ酸・アミグダリン・タンニン・サポニンなどです。
・20～30粒を目安に。
・一般的には水かお湯と一緒に飲みますが、柔らかいのでサクサクと
噛み砕いて召し上がることもできます。
甘みがあるのでお子さまには特に人気があります。
【商品名】びわまる 1000粒入
【内容量】250㎎×1000粒入
【原材料名】ビワ種子末、還元麦芽糖、乳糖、セルロース、ショ糖エステル
【びわの種：原産地】長崎県、千葉県
【諸注意】容量を守り、過剰に摂取することはお避け下さい。
【ビワの種の摂取についてご不安な方へ】メーカーの回答を記載いたします。
農林水産省では「シアン化合物（アミグダリン）が10 mg/kgを超えていないことが確認された食品は、適量であれば、安全に食べられます、としています。
商品「びわの種」および「びわまる」は、原料となる種が10 mg/kgの基準値以下であることを確認してから製造されています。
※原材料にナッツは含まれておりませんが、製造所内でナッツが使用されており、びわまるに混入されている場合があるため、ナッツアレルギーをお持ちの方は飲用を避けていただくことを推奨いたします。
昔から和漢で、「びわの葉茶」は、健康をサポートしてきました。
「びわまる」はびわの種子を乾燥、焙煎、粉末化して錠剤にしてます。
「びわの種」は、錠剤にせず粉末になります。
通年人気のある商品です。
錠剤は、チュアブルタイプで、そのまま食べることもできます。
季節の変わり目にとってもおすすめです！
水で飲みこまず、口の中で噛み砕いてお召し上がるとよいそうです。
また夜きになる時は、寝る前にもう1回飲むと良いです。
（容量の目安）朝夕に1回ずつ、1日2回などが目安です。
＊粉末タイプの「びわの種」もございます！
（容量の目安)1日2~3回程度
お水ではなかなか溶けないので、お料理、スープ、豆乳、重湯など
混ぜやすいものと一緒にお召し上がりくださいませ。
・飲用についてご心配な際は、主治医にご相談ください
冬は、「びわの葉ゆ」もとても人気があります。
湯冷めしにくいお湯になり、皮膚に優しいお湯になります。
追い炊きして何度も使えます。
ビワの葉60％よもぎ40％配合で、お湯はほんのりピンク色に染まります。
10～15分で大変良い香りがでてきます。
こうゆうのは苦そうなイメージ・・・・でしたがほんのり甘くてポリポリいけちゃいました！ これなら毎日続けられそうです！！！
2歳の娘も大好き！！いつも「びびまるちゃん。びびまるちゃん頂戴」と催促されてしまいます。 風邪の予防になったらな～で親子で飲み始めましたが、娘の猫アレルギーと思われる慢性的な軽い鼻水とくしゃみが飲み出してから止まるようになりました。今シーズンを越えてみないと風邪の予防になっているかまだ判断出来ませんがほんのり甘いし、粒が小さいので沢山飲む必要があるけれど飲みやすいので続けていこうと思っています。主人の花粉症の対策に粉末タイプを買って味噌汁に入れて飲ませてみようと思っています。
お気に入りに追加
商品への問い合わせ
消費期限について
商品情報に関して
