生きた電子を体内へ

細胞を元気に!
タカダイオン電位治療器は直流の為、マイナス電子が1秒間に1870億個(マイナス300ボルトの場合)身体に満たされ続けます。
頭痛・肩こり・慢性便秘・不眠症でお困りの方におすすめするコンパクトサイズの家庭用電位治療器です。
こんな方におすすめ

実際に使ってみました
ゴム導子と金属導子の2タイプあり、どちらでも全身療法ができます。
イオンパンチで局所療法が使用でき、肩こりや筋肉のコリに対処できます。
マイナスイオン療法
(全身療法)
体にマイナス電子を負荷しながらの治療となります。

血液を弱アルカリ性に是正し、自律神経機能のアンバランスを調整する作用があります。

イオンパンチ療法
(局所療法)

イオンパンチで局所療法が使用でき、肩こりや筋肉のコリに対処できます。

美顔ケアにもおすすめ!
美顔ケア、美肌ケアとして使う際は、オプション品の「イオンローラー」を1日10分程度お肌の上にコロコロ転がして ご使用します。マイナス電子を直接、お顔に付与できます。

二人で同時使用可能!




タカダイオンの仕組み
治療器にセットされた導子(金属導子またはゴム導子)を皮膚に密着させることで、マイナス電子が全身の細胞へ運ばれます。




タカダイオン
電位治療器とは
タカダイオン電位治療器は昭和15年に高田蒔博士によって発明されました。 それは、人体は太陽からの電離線に非常に影響を受け、 体内に自由電子が増えると肝機能が活発化する点に注目したのでした。


現在、2人の博士の遺志を引き継いだ治療器は(株)日本理工医学
研究所がつくっているタカダイオン電位治療器だけです。
東久邇宮記念賞を受賞しました
「タカダイオン電位治療器」はすでに忘れられていると思っていたところ
平成29年4月18日、高田蒔・広藤道男両博士の研究が認められ「東久邇宮記念賞」をいただくことができました。
この賞は埋もれている優れた研究に対して贈られるものです。

昭和15年に高田蒔博士によって発明された「タカダイオン電位治療器」ですが、21世紀の現代においても認められたことは、感慨深いものがあります。 いろいろなタイプの電気的治療器はありますが「タカダイオン電位治療器」は直流のマイナス電子を使った画期的な治療器である点が評価されたのでしょう。
戦前に発明されていた!
高田蒔博士がタカダイオン電位治療器を発明したのが戦前の昭和15年のことです。 人の体は宇宙からの電離線、中でも太陽の黒点からの中性子などの影響を受け体内の自由電子が増減することに着目したのです。
実験の為人為的に電子を体に与える装置としてタカダイオン電位治療器が誕生しました。
その後臨床にこの治療器を使う中でとても良い結果が得られました。
時代は終戦に近づき広島と長崎に原爆が落とされました。
広藤道男博士は広島県出身でしたので原爆投下後1週間ほどで広島に入りその惨状を見たのでした。

原爆の患者さんの特徴は一人でたくさんの症状があり、まるで病気のデパートのようだったそうです。
特効薬のない中で治療器にかかってもらうと非常に効果があったようです。
どうしてこんなにいろんな病気に効くのだろうと不思議だったようです。
この経験がのちの「細胞そのものが元気になるのでよくなるのだ」という考えに結び付いたようです。
使用手順

①電源プラグをコンセントに差し込みます。
②電源を「入」にします。
③ここがポイント!
アースチェックに指で触れて緑のランプが点灯するかチェック。
点灯しない場合は、コンセントの向きを差し換えた上で再度点灯確認をしてください。
④アースチェックが完了したら、金属プレートを出力端子に接続し体に触れさせてください。
⑤タイマーを回してタカダイオンスタート!
基本的には1時間単位で行ってください。
回してからタイマーを戻してください。
⑥出力調整つまみを「300v」に回す(成人の場合)
出力電圧計を確認しながら、目盛りを「300v」までまわしてください。これで完了です。
⑦出力チェック
金属プレートを持ったまま「出力チェック端子」に触れ、緑のランプが点灯することを確認して下さい。
付属品





メーカー保証1年間
・取扱説明書内に保証書がございます。
・販売店名が保証書に明記されておりませんが、メーカーで出荷管理をしており保証は1年付きますのでご安心ください。
Q&A
- Q.低周波や高周波治療器のような痛みや、ビリビリ感はありますか?
- A.タカダイオンは電気を流す治療とは根本的に異なります。マイナス電子を付与する治療器のため、 基本的に導子に触っても何も感じません。ただし皮膚の薄いところなどは人によっては多少何かを感じることもあるようです。
- Q.どのくらいの時間を使うのが良いですか?
-
A.<1日目>250ボルト30分から始め、1日2回程度、様子をみてかかってみてください。
<2日目>体調が悪くならなければ、300ボルト30分でかかってください。1日2回で様子をみてかかってみてください。
<3日目>調子が悪くならなければ、成人男女の目安である300ボルト1時間に延ばしてください。
慣れてからは、回数や時間はあまり気にせずお気軽にお使い下さい。1回のかかる時間は30分~60分を目安になさってください。タイマーがございますので、慣れたら、寝る前にセットして60分間使用するのも良いです。1週間に1度程度お休みされると効果的です。
- Q.子供も使えますか?
-
A.お子様もお使いいただけます。下記を目安にお願いします。
2~3歳 200V 10~15分
4~6歳 250V 15~20分
7~10歳 250V 15~30分
11~12歳 250V 30~60分
13~15歳 300V 30~60分
16歳以上 300V 60分
赤ちゃんは大人が抱っこをして、手か足をもってください。
ご注意
下記のような医用電子機器等との併用は誤作動をまねくおそれがありますので使用しないでください。
・ペースメーカー等の体内埋込型医療用電子機器を使用中の方
・人工心肺等の生命維持用電子医療機器を使用中の方
・心電計等の装着型の医用電子機器を使用している方
次の人は必ず医師とご相談の上ご使用ください。
・伝染性疾患のある人
・悪性腫瘍のある人
・心臓に障害のある人
・妊娠している人
・熱の高い人
・急性疾患の人
・血圧の高い人
妊婦さんの場合は妊娠がわかった時点でかかるのをやめていただいた方が良いかと思います。 ご出産後に再度かかり始めていただければと思います。心臓にペースメーカーがある方はお医者様にご相談の上ご使用ください。 体に負荷がなく副作用も少ない治療器なので今まで事故はありませんが念のためとなります。
*ペットにお使いの場合は肉球を触ってあげてください。
商品支払い方法
事前お振込み(銀行・ゆうちょ)でお願いします。
※クレジットカード支払いやその他のお支払い方法はご利用いただけませんのでご了承ください。
商品詳細
種別:家庭用電気治療器
メーカー:日本理工医学研究所
医療器分類:管理医療機器
医療機器認証番号:15800BZZ00780
定格電圧/周波数:AC100V (50Hz/60Hz)
定格消費電力:電位治療2.5W以下
タイマー:最大1時間
重量 本体重量 2.5kg
※ペースメーカー等の体内埋込型医療用電子機器を使用中の方
※人工心肺等の生命維持用電子医療機器を使用中の方
※心電計等の装着型の医用電子機器を使用している人
【次の人は必ず医師とご相談の上ご使用ください】
・伝染性疾患のある人 ・悪性腫瘍のある人 ・心臓に障害のある人 ・妊娠している人 ・熱の高い人 ・急性疾患の人 ・血圧の高い人