お蕎麦屋さんやレストラン、
居酒屋などでも重宝される海女のりです
パリッとした歯ざわりと風味豊かな自然食品海苔の原藻を板状にせず、
そのまま高温加熱(遠赤外線使用)し、焼き上げた国内産100%の海女のり
お召し上がり方は贅沢にそのままで、おつまみとして食べたり、
みそ汁に入れたり、ラーメンに入れたり、おにぎりなどに入れても
美味しくお召し上がり頂けます。
海苔の保存方法
1.必要量だけ取り出したら、早く封をする。
2.料理中などの濡れた手では取りださない。
3.使いかけの海苔を袋に戻さない。
4.封をするときは出来るだけ中の空気を抜く。
5.保存は冷凍庫がよい。
海女のりの特徴
・ばら干し海苔はミンチ加工をしていないので海苔本来の旨み。
・焼加工も特殊焼釜を使用して海苔の塊の芯までじっくり丁寧に焼いてあります。
・海苔の産地は国内産を使用しており、普通の海苔と違い甘味が強い。
・海苔原藻を細かく刻まないため、 海苔の旨味や栄養分(炭水化物、タンパク質、
繊維質等、ビタミンA、B1,B2などのビタミンB類、ビタミンC類) がそのまま。

海苔、と言えば、板状になっている物しか食べたことがなかったので、
原藻の形のままで頂くことがとても新鮮でした。
家族(父、兄、義理姉、姪6歳、甥3歳、本人)皆で頂きました。
まず、封を開けたときの香りに驚きました。
とても新鮮な磯の香りがして、食欲をそそります。
そして味の良さ。
他の食材と混ぜても、例えば味噌汁に入れても海苔の風味をしっかりと感じられました。
姪は「海苔だけど、他の海苔より海苔っぽい味がしっかりする」と言っていました。
食感は、そのまま食べると少し硬さが気になりましたが、ご飯に乗せたり、味噌汁に入れたり、水分を含ませると、程よく硬さを残したやわらかさになり、板状の海苔の様にやわらかくなり過ぎて溶けてしまうこともなく、海苔そのものの食感を楽しむことができました!!
食べ方は、そのままおやつとして食べたり、酢の物にしたり、サラダに乗せたり、味噌汁やスープに入れたり、納豆に混ぜたり、白飯にのせて醤油をかけて食べたりと、様々な食べ方をさせていただきました。
姪は、味噌汁に入れるのと、お弁当のおにぎりの具として、ゴマ昆布に海女のりを混ぜるのがお気に入りとの事です。
甥は、白飯に海女のりをそのまま乗せて、ばくばく食べていました。
私個人としては、納豆ご飯に海女のりを乗せ、その上にすりゴマを散らし、さらに食べるラー油を乗せて食べるのが好きです。
家族皆、海女のりのファンになりました。
姪には、「またあの海苔買ってきてね!」とすでにお願いされています!
どうもありがとうございました。
【H.S様 埼玉県】
内容量 |
100g |
原材料 |
乾のり(国内産) |
ご注意 |
自然環境の影響により、ロットによって海苔の色味が異なります。
酸処理をしている海苔です。 |
放射能検査は、熊本及び瀬戸内の漁協にて実施ており、検出されておりませんが、
詳しい検査報告書につきましては、お問い合わせください。(2012年12月)