店長の母のお気に入り♪
梅肉と醤油を熟成させた梅醤に有機番茶と国産生姜粉末を配合しました。
スティックタイプですので、どこでもお湯さえあれば手軽にお飲みいただけます。
国産梅から作られた梅干と、国産丸大豆と国産小麦、天日製塩を使い、伝統を受け継ぐ醸造方法で仕込んだ本醸造醤油を素原料として使用しています。
食べ方・使用方法
湯呑に1袋いれ100mlの熱い湯を注ぎ、よく混ぜてお飲みください。
小さなお子様には薄めて飲ませてあげてください。
・美味しいと感じる濃さに調節してください。
・食前や空腹時に、1日2杯を目安にお飲みください。
・和え物、おしたし等、調味料として醤油ダレ感覚で様々なお料理にもご利用頂けます。
マクロビオティックの定番「梅醤とは」
梅肉と醤油を練り合わせ、熟成させたのが「梅醤」です。
マクロビオティック(生食)の世界では、梅醤に番茶とショウガを加えた「梅醤番茶」が体調を整えるために使われてきました。
梅干しのクエン酸や醤油に含まれる乳酸菌、酵母の効果はよく知られるところです。
「梅醤」は私たちの先祖が考えた、まさに機能性食品の元祖といえるでしょう。
胃腸の調子がどうもおかしい、疲れやすい、下痢をするなどの症状が出た時、この梅醤番茶を服用するとぴたりと収まります。
実に不思議なくらい即効力を発揮する手当法です。
お客様の声
冷え性で悩むAさん(35歳・女)
長年夏でも靴下をはいて寝なくてはいけないくらいでしたが、食餌療法と同時に、梅醤番茶を朝晩2回服用すると、わずか3週間で冷え性が収まりました。
そして冬でも風邪をひかず、もちろん足がホカホカして靴下無しで眠れるようになりました!
ひどい下痢症状には、梅醤番茶にクズを入れるとよいし、風邪をひいて咳の出る場合や、ゼンソク発作の酷い時には、梅醤番茶にレンコン粉末を入れると卓効があります。
胆石や結石で酷い痛みがきたときには、梅醤番茶に大根おろしを少し入れるとよく効きます。
梅醤番茶は、健康な人にも、服用をおすすめしたいです。
内臓が強化され、心身ともに爽快になるでしょう。
特に夏の暑い時には梅醤番茶の塩分補給作用により、夏バテの特効薬にもなるし、冬は血行促進作用により身体をあたため活発にします。
宴会や友人のつきあいで深酒をし、翌朝、頭がガンガンする二日酔いを起こした時も、この梅醤番茶が卓効を発揮します。
二日酔いで頭が痛いのが、嘘のようにスーッととれます。
〜身近な食物による手当て法 より〜
商品詳細
梅肉、醤油(小麦・大豆を含む)、有機番茶、有機番茶粉末、生姜粉末
8g×20袋
【100gあたり】エネルギー48kcal/たんぱく質3.5g/脂質0.3g/炭水化物 7.8g/食塩相当量12.3g
【保存方法】
直射日光・高温多湿を避けて保存
【賞味期限】
製造日から1年(開封前)
※開封後にスティックはお早めにお召し上がりください。

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子供でも簡単に自分で梅しょう番茶が作れます。
味もとてもおいしくて、リピーターが多いのも納得です。 |