乳酸菌マイクロ熟成エキス
「醍醐彌(だいごみ)」原液エキスは、乳酸菌マイクロ熟成エキスの原液100％です。
長期発酵熟成のため独特の発酵臭があります。 乳酸菌マイクロ熟成エキスは、乳酸菌を含む数十種類の有用微生物（有用菌） から抽出した分泌エキスのことをいいます。
「バイオジェニックス」と短鎖脂肪酸
バイオジェニックスは、もともと自分の腸内にいた善玉菌を支え、腸内環境をサポートします。
また、短鎖脂肪酸の働きは腸内を適度な酸性に保ち、善玉菌を応援します。
岐阜の製造工場で丹念に作られており、 仕込みから完成まで２年を要す、こだわりの長期醗酵エキスです。
乳酸菌を含む数十種類の有用微生物と有機無化学肥料大豆と天然湧水（非加熱）を培地にして、共褄発酵させ微生物たちが最終のエネルギーを出し尽し活動を終えるまで、二年以上発酵・熟成を繰り返して得る発酵産生物エキスです。
微生物たちの神秘的な発酵活動のさまたげにならないよう、添加物は一切使用しません。
腸が喜び、パワーがわいてくる
生物達（乳酸菌等を含む有用菌群）の驚くべき発酵作用により得られる分泌エキスのことで、医薬品や医薬部外品など、特定の病気そのものを治療する為の薬ではありません。
一言で言えば、必須食品です。
必須食品とは本来、１日３食の中で取り入れる食物であるべきものですが、現代の食事ではなかなか期待できるものではありません。
身体にとって有害な物質を含む食事に対して対処する方法は、自己治癒能力による解毒作用が肝心ですし、身体にとって有用な食事に対しては吸収作用が必要です。
醍醐彌はそれらの中心を担う"腸"の働きを活発にし、腸そのままの能力を最大限に発揮できるように導くための食品なのです。
天然水（高賀の森水）2リットルに数滴でのデータで、ナノコロイド化※されていることが認められました。
※ナノコロイド化：分子が非常に小さい状態で、超微粒子とも呼ばれています。
乳酸菌マイクロ熟成エキスが産生する物質
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乳酸菌マイクロ熟成エキスは大豆を培地（発酵させるためのベースとなるもの）として発酵熟成させたものなので、大豆由来の生理活性ペプチド（タンパク質が分解されて、アミノ酸がいくつか繋がったもの）や植物フラボノイド（ポリフェノールの仲間）が豊富に含まれています。
その他には、各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸、核酸などの生理活性代謝物が含まれています。
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乳酸菌などの微生物が生成する物質の１つに酵素※があり、生命活動に必要不可欠なものですが、年齢とともに体内で作られる酵素の数は減少していきます。そのために酵素※を外部から摂りいれなければなりません。
※酵素とは、消化酵素などの触媒作用のあるたんぱく質の物質
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微生物は同じ場所に異種の微生物が一定以上存在すると、自分たちが生き残るために微生物の繁殖を抑える物質を作り出します。
この働きを「微生物の括抗作用」と言います。
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乳酸菌マイクロ熟成エキスに含まれる有機酸の中に「酪酸」があります。
酪酸は悪性物質の活性化を抑制する働きがあり、この酪酸が不足すると大腸粘膜の状態が悪化し、腸内環境の歪を引き起こしたりします。
有機酸は腸内を酸性の状態に保って有害菌の増殖を抑えるほか、排便詰まりを予防する働きがあります。
飲み方・使用量
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目安
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1日に1�奸�5�佞鯡椣造砲�召し上がりください。
（1cc＝約12滴です）
※一般的に成人の方で、健康を維持（腸の健康維持）する場合のおすすめの量となります。
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飲み方
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・3度の食前（10分前位〜直前）がお勧めです。
・そのままお召し上がりいただけます。
また、体調が優れない方などの場合は少し多めに飲む事をお勧めしております。
・飲料水やジュースに入れていただきますと、飲みやすくなります。
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注意点
・腸内の細菌のバランスが整う前に、一時的に下痢や軟便といった排泄物の変化が起こることがあります。
これは細菌バランス、腸内の状態が整うとおさまりますので心配ありません。
・排泄物の変化のほかに、一般的な好転反応の症状が他にも現われることがあります。
万一下痢が続くようなことがあっても、いずれ治まってはきますが、無理をせず飲用、量をごく少量に減らして少しずつ体を慣らしてあげて下さい。
・本品は、薬ではございません。 飲み方や飲む時間、飲む量などは絶対守らなければなさないものではございません。体調に合わせて、少量よりお試しくださいませ。
Q&A
Q.｢乳酸菌マイクロ熟成エキス｣ 原液のあのにおいは？
A.においの理由は、大豆を培地にして無添加で発酵・熟成をさせているため、発酵度が高く発酵食品独特のにおいがするのです。
無添加という最高の状態で抽出した分泌エキスの香りです。
また、乳酸菌マイクロ熟成エキスには発酵産物として酪酸が含有されていますが、原液のあのにおいは酪酸臭とも言われています。
酪酸は、大腸が利用するエネルギー源として欠かせないものです。
Q.腸と免疫の関係は？
A.人間の体内には｢免疫｣というシステムが備わっていますが、このシステムがうまく働かないと風邪などの感染症やアレルギー、癌といった病気になりやすいといわれています。
その免疫細胞の6〜7割が集中しているのが腸です。腸がうまく働くことは、体の元気になるといわれています。
お客様の声
お腹が良い感じです、前よりいい気がします。
においが気になり、そのままでは、飲めなかったので、甘酒やリンゴジュース、味噌汁に入れて飲みました。
これなら飲めないことはありません！お腹が良い感じです、前よりいい気がします。
おいしいものではないけど、体によいものと思ったら飲めます！（30代・女性）
全身からパワーがでました。
原液をそのまま口に垂らして、水で流し込みます。
全身から元気が出るようです。（40代・女性）
商品詳細
大豆（国産）、タイソウ、クコシ、ウコン、ハチミツ
10cc/1ボトル×5本
（開封前）箱底面に記載
開封後は直射日光、高温多湿を避け、小児の手の届かないところに保存してください。
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0120-105-861