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〇有機ココナッツMCTオイル　【280ｇ】

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価格 : 2,808円（税込）

　【中鎖脂肪酸約95％】「リキッドココナッツオイル」の後継商品

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有機ココナッツMCTオイルとは？

中鎖脂肪酸（ＭＣＴ）が約95%

一般的なココナッツオイルより中鎖脂肪酸（MCT）が1.5倍！

“非加熱”自然製法

有機バージンココナッツオイルの温度を徐々に下げ、固まる脂肪酸を取り除く“非加熱”自然製法で、MCTの割合を95％に高めました。
ココナッツ本来の香りがほのかに残るのは加熱しない自然製法によるものです。

有機認証取得

ココナッツの栽培からオイルの充填まで一貫して有機認証を取得した農園・工場で生産しています。
ココナッツオイルから中鎖脂肪酸だけを取り出した油とは商品そのものが全く異なります。

効率よく中鎖脂肪酸（MCT）を摂り入れたい方におすすめです。

MCTオイルの特徴

1.消化・吸収が早い

有機ココナッツMCTオイルの主成分であるカプリル酸（中鎖脂肪酸）はオレイン酸、リノール酸（長鎖脂肪酸）の半分の長さです。
鎖が短い分、分解スピードも早くなるので「消化・吸収が早くエネルギーになりやすい」のです。

2.体脂肪になりにくい

長鎖脂肪酸は小腸から全身を通り、エネルギーとして使われなかった分は『蓄積貯蔵』として肝臓に一時保管されます。この貯蔵がたまり続けると「体脂肪」に変わります。
MCTは小腸から「門脈」と呼ばれる経路を通って直接肝臓に運ばれ、エネルギーとして使われ、燃焼の際に『蓄積貯蔵』にたまっている体脂肪も一緒に引っ張り出します。

3.「ケトン体」を作り出す

MCTはブドウ糖に代わるエネルギー源「ケトン体」を生成します。
糖質を抑えMCTを有効に摂取することで「ケトン体回路」が働き、ケトン体を主なエネルギー源とすることで太りにくくなるだけではなく集中力が高まったり、アルツハイマーやうつ病の改善にも効果があると言われています。

MCTオイルで脳にもしっかりエネルギーを届けましょう。

固まらないリキッドタイプ

「ココナッツオイル、温度が低いと固まっていろいろ使いづらい…」
と言われることがたびたびあります。

醤油とオイル

もっと手軽に、おいしく食べていただけるのがこのリキッドココナッツオイルです。
ドレッシングにしてサラダにかけたり、冷たい飲み物に混ぜたりと、活用の幅がぐっと広がります。
ココナッツの香りも控えめなので、手軽にお使いいただけます。

お召上がり方

まずは小さじ1からはじめてみてください。
いつものお食事にちょっとオイルをプラス。冷たいものと混ぜても固まりにくいので、ヨーグルトやスムージー、コーヒーなどに。
また、お味噌汁や納豆、ドレッシングなどに少し混ぜると、普段のお食事に摂り入れやすくなります。慣れてきたら1日大さじ1～2を目安に、何回かに分けて摂るのがおすすめです。

※保管状態や環境によっては、白濁し固まり始める場合もございます。
その場合は湯せんで溶かしてお使いください。