悪循環をくりかえすお肌のために

健康なお肌はうるおいに満ち、外部の刺激からからだを守るバリア機能が働いています。
傷んだお肌は水分が失われ、乾燥と肌トラブルの悪循環に陥りがちです。

そんなお肌をサポートするために、水を科学する会社が開発した「ナンナミスト」

お肌に健やかで自然なうるおいを与えます。

「水」にこだわって誕生した
『プロトンイオン水』

水を科学する会社から誕生した、機能化グリセリン（保湿成分）を豊富に含んだプロトンイオン水がベースの保湿ローション。
微細なミストが乾いたお肌をムラなくたっぷり保湿します。

さらっと自然なうるおい肌へ

植物由来の保湿成分のみを使用し、オイルもポリマーも使用していません。
だから、ベタ付きやヌル付きがなく、たっぷり付けてもさらっと自然な肌触り。

プロトンイオン水が角質にすばやく浸透し、収れん効果でお肌を引き締め、自然なうるおいが続きます。

お肌を大切にする
無添加仕立て

プロトンイオン水をベースにすることで、保存料を使用せず品質を維持することを可能としました。
水はお肌の内部（角質）まで浸透するものだから、パラベン・エタノールなどの防腐剤はもちろん、界面活性剤・石油由来成分・鉱物油・香料を使用しない、無添加仕立てにこだわりました。

家族みんなのお肌に

ナンナミストは化粧水としてはもちろん、赤ちゃんのベビーローションとしてもお使いいただけます。
有害成分を一切含まず、お肌にとてもやさしいローションです。赤ちゃんからお年寄り、アトピーや敏感肌、ニキビ体質の方まで、年齢や肌質を問わず、安心してお使いいただけます。

家族みんなの乾燥肌対策にお使いください。

防腐剤不使用で、常温保存できます

一般的な化粧品に使用されている界面活性剤はもちろん、乳化剤、防腐剤なども一切使用していません。独自の技術で防腐剤不使用で品質を維持することに成功し、常温保存が可能です。

これまで不可能とされてきた、「超酸化水（強酸性水）」の高い機能を安定した状態で維持できるのは『ナンナミスト』だけ！！

※開封後は３か月を目安に使い切ってください。

朝つければ一日中しっとり

「超酸化水（強酸性水）」の性質である「アストリンゼン効果」（肌の引き締め効果）で、角質と角質の隙間を引き締め、肌本来のpHバランスをバリア機能を回復。

さらに保湿力抜群の独自開発したグリセリンが肌にうるおいを与えます。

化粧水としてお使いの場合は、たっぷりと重ね付けすることをおすすめします。

いつでもどこでも
いろいろな使い方

『ナンナミスト』はいろいろな使い方ができます。
乾燥が気になったときでなく、様々なシーンでご利用いただけます。

• お化粧の上から
• 化粧水かわりに
• 乾燥で肌がかゆくなったとき
• 日焼けで肌がほてったときに
• お風呂上り全身に
• 頭皮が気になるときに
• 汗のにおいを抑えたいときに
• 赤ちゃんのよだれやミルクで汚れたお肌を拭くときに

お客様の声

50歳を過ぎてから、冬になると乾燥肌に…。下着の跡がいつまでもかゆいし、風呂からあがるとまたポリポリ。半信半疑で朝ナンナミストを使ってみたら、一日中快適でびっくりです。

乾燥したなと感じたら、手足から顔までつけています。色も臭いもなく、さらりとしていて、くせもないのでとても使いやすい！つけた時は水のようなのに、数秒後には肌になじみつるつる。不思議な感じです。

20代後半からの肌質の変化で、どんな化粧品を使っても、肌がかゆくなったり熱くなったり…。でも、このナンナミストは違いました！かゆみが出るどころか、水をあげたような弾力のある肌になるのです。

幼少の時からアトピー性皮膚炎です。肌がひび割れてしまい、何を使ってもしみて痛かったのに、ナンナミストはまったく痛みもなく肌にスッーと入っていきました。根気よく使っていきたいです。

骨粗相症の母は、中々入浴ができず身体を拭いて我慢してもらっていました。ナンナミストを使うと、何となく体臭も少なくなっているようで、今や母にとってはお風呂と化粧（保湿）の代わりになってます。

生後６ヶ月の子供はひどいアトピー性皮膚炎ですが、友達からいただいたナンナミストとママプレマを使ってみましたら、短期間であきらかに変化がでました。追加注文する際はよろしくお願いします！

髭剃りと入浴後全身に噴霧してます。今まで使っていた油性の物に比べると、ナンナミストはまるで水のようなので最初はどうかな？と思いましたが、さっぱり・しっとりが長時間続くのに驚きました。

ひどいアトピー症状が６年間。皮膚科に通院してもまったく改善せず、かゆみを止める塗り薬に依存していましたが、ナンナミストを吹き付けてから、わずか５〜６分！保湿効果の良さにびっくりです。

この何ヶ月かずっと悩んでいた長男（３歳）のオチンチンの裏のかぶれ。もしかして!?と使ってみたらこれが何だかいい感じ。子供も「ナンナミストするよ」と言うと素直に患部を出してくれるほどです。