特集

ナチュラルなサンケアでお肌を美しく

UPDATE 2021.06.18

年齢を重ねるたびに、日焼けがだんだん怖くなってきた、シミが増えた、肌が黒くなってきたなどの声が聞こえてきます。

オキシベンゾンやメトキシケイヒ酸エチルヘキシルなどの
紫外線吸収剤の化学反応で顔の皮膚がただれるなどのトラブルに悩む方や

日焼け止めは皮膚への負担が重く、毛穴がつまったり、しわのもとになったり
肌の酸化を促進させたりするため、苦手だと、言われる方が増えています。

できたら、サンケアしながら、気持ちよく、お肌が喜び、保護される
日焼けケア美容液のようなものがあったらいいな! そんな風にハッピーナチュラルも考えてきました。

日焼け止めクリームを塗るのではなく、ナチュラルにできるサンケアをご紹介します。

肌に日焼けによるダメージを残さない
紫外線吸収剤による化学反応の刺激を与えない
皮膚代謝の低下もなく、
クレンジングを使わない

だからこその複合的なメリットが〈美肌〉を生み出すのです。

夜もつけたまま眠れるサンケア

日焼けケア美容液として、朝晩スキンケアの仕上げとして塗って、そのまま眠れます。
そのくらいお肌に優しく、お肌をケアするサンケア用品です。

植物の抗酸化作用を身に付けることができるのが、日焼け止めではなく、
サンケア美容液です

そう、まさに・・・・ケアする美容液なんです。

属にいう、「日焼け止め」ではなくて、「日焼けケア美容液」として

肌に日焼けによるダメージを残さない。

日焼けしても、肌にダメージが残らない。

石油系化粧品のあらゆる刺激と副作用を気にすることのない日々へ。
そんな素肌に近づくための美容液が、こちらのサンケアスキンセラムです。

「日焼けしにくい肌作り」を目指した
塗ったままお休みになれる新感覚の日焼けケア美容液は、
ケミカルな日焼け止めや、ファンデーションをできるだけ使いたくない方にも、
ぜひ使っていただきたいお品です。

手に塗ってみましたが、使い心地は、とてもすべすべして
気持ちが良かったです。

素肌に必要な〈植物〉を知り、 抗酸化作用の高いラズベリーシードオイルや
キャロットシードオイルの他、エーデルワイスエキス、 紫根エキスなど
どれも歴史的に 日焼け止めの代用や美白成分として使われてきた植物をふんだんに使用しています。

つけたまま眠れるサンケアパウダー

ワイルドクラフトコスメ(有機栽培ではなく農薬も肥料も一切与えない自然栽培)の
「吉野本葛粉」にこだわり続けました。

適度なマット感とツヤ感を出すために
タルクは辞めて白雲母(マイカ)を使用。

5種類のマイカを試して、ツヤ感と
適度なマット感のある乾燥しない最高級グレードを選択しています。

顔や手肌につけてみると、

一枚薄くベールがかかったように美しく
ほんのりツヤがでてきます。

植物エキスの天然の香りが癒されます。

紫外線による乾燥などのダメージから素肌を守るために ワイルドクラフトの大和茶葉を贅沢に配合しています。

肌にハリと弾力を与えるために、紫根エキスを。
さらに日本和精油の香りモミと月桃が含まれています。

アロールートパウダーの5つのお約束

  • 乾燥させない
  • 刺激から肌を守る
  • すっぴんに見えない
  • ツヤ感をだす
  • マイカの適度な紫外線散乱効果

内側からもサンケア・美肌のためのハーブティ

外からお肌を美しくケアしているだけでは不十分、
お肌が再生される、午後10時〜2時のゴールデンタイムの時間は
できるだけ、体を休めたいですね。

就寝時間の2時間前は電子機器から離れて、ゆっくり
ティータイムで内側から美肌を目指しませんか。

オーガニックのハーブティをご紹介します。

地元岐阜県恵那市産の農薬や除草剤を使わず手で摘み、
優しく丁寧に天日干しされたドライハーブを、
美肌に特化してオリジナルで作りました。

ローズオブローズティー
飲む美容液 内側から美白へ

赤い色味と、深い香り、赤薔薇の高貴な味わい。

ローズドビオの美容液「ブラッディローズジェリー」に配合している赤薔薇の花びらと、
美容オイル「ローズオブローズ」に配合しているローズヒップの果肉だけで作られた、
身も心も癒され、ほぐされるようなローズティーです。

赤薔薇には豊富なバラポリフェノール、
ローズヒップには熱に強いビタミンCが含まれています。

紫外線に負けない肌を目指している方や、
エイジングケア※、乾燥肌のケアに大変オススメです。

※エイジングケア:年齢に応じたケア

毎日続けて飲み続けていただくと特に良さをご実感頂けます。

そのほか、夏におすすめの商品はこちら